『22歳まで生きた猫』とその後
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 入院してから順調に体重も増え 現在3.35キログラム。 4キロぐらいになればいいなぁ・・・と思えど 最近、フードの袋に書いてある給餌量きっちり50グラムしか食べてくれない 優等生のハナザワさん。 激変した食欲に、人間がついていけてないという(笑) このとおり顔もふっくらしてきました。 が・・・しかし・・・・ 鼻・・・・禿げてます。 昔はグレーのベルベットのような毛に覆われていて それをクリクリするのが好きだったのですが クリクリしようとしたら・・・・ 毛がない。 幸いしたの皮膚がグレーなので目立ちませんが 心なしか鼻が黒ずんでいるように見える・・・ 嘔吐も下痢もなく 心拍も呼吸も元にもどったのだから 禿げぐらい・・・しょうがないね。 PR この記事にコメントする
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プロフィール
HN:
ハナザワさん(故)
年齢:
35
性別:
女性
誕生日:
1990/01/18
職業:
猫
趣味:
食べること
自己紹介:
1992年北国で家来1号に保護され、大手術の後、ちょっと食いしん坊なセレブ猫として22年の生涯を閉じました。
ハナザワさんの老後は、甲状腺亢進症、慢性腎不全、貧血、腰椎変形、股関節壊死など 老猫の典型的な病状を含む介護生活でした。 延命ではなく「最期まで口からご飯を食べる」をモットーに獣医師とその「生きる」を模索した記録です。
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