『22歳まで生きた猫』とその後
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 この記事にコメントする
今日も白雪姫ごっこかな?
ハナザワさん、家来1号さん、お元気ですか?
春の足音がしているような気もしますが、寒いですね。 私は、ブログはしておりません。携帯のみです。 愛猫は、迷い猫だったので、本当の年齢はわかりませんが、16年一緒に暮らしました。最期は、慢性腎不全で、1年9ヶ月の闘病生活でした。 バカ母だったので、色々後悔の日々ですが、先日三回忌を無事終えました。 今は、私が天国(行けるかな~)に行ったら、あれこれ不満など言ってねと思っております。 どんどん愛猫に近づいているので(嫌でも年をとる)会えるのを楽しみにしてます。 ではでは、家来1号さん、ハナザワさん、体調に気を付けてくださいね。 |
プロフィール
HN:
ハナザワさん(故)
年齢:
35
性別:
女性
誕生日:
1990/01/18
職業:
猫
趣味:
食べること
自己紹介:
1992年北国で家来1号に保護され、大手術の後、ちょっと食いしん坊なセレブ猫として22年の生涯を閉じました。
ハナザワさんの老後は、甲状腺亢進症、慢性腎不全、貧血、腰椎変形、股関節壊死など 老猫の典型的な病状を含む介護生活でした。 延命ではなく「最期まで口からご飯を食べる」をモットーに獣医師とその「生きる」を模索した記録です。
カレンダー
アーカイブ
フリーエリア
アクセス解析
アクセス解析
忍者アナライズ
|