『22歳まで生きた猫』とその後
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 しばらく甲状腺のお薬を中断していたハナザワさん。 最近また 「アオ~~~~~~~ン」と叫ぶようになり・・・ 壊死しかかってる足もどうなっちゃったのかと心配になるぐらい 走り回り・・・ ガツガツ食べるようになりました。 心拍数も200/1分を越えたり越えなかったり。 ※ねこちゃんの心拍は平均120~160/1分) なので本日病院で血液検査を受けてきました。 そしたら 体重が減っていて また3キログラムを切りそうな勢いですが メルカゾールは検査の結果がでないと飲ませられません。 が、しかし 人間の心配をよそに、興奮気味のハナザワさんは 愉快な日々を送っています。 んんんん・・・・・・??? 匂うかも・・・・フガフガフガ・・・・ ん~~~~~ふぁんたすてぃっく・・・ 目が・・・アブナイ。 PR この記事にコメントする
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プロフィール
HN:
ハナザワさん(故)
年齢:
35
性別:
女性
誕生日:
1990/01/18
職業:
猫
趣味:
食べること
自己紹介:
1992年北国で家来1号に保護され、大手術の後、ちょっと食いしん坊なセレブ猫として22年の生涯を閉じました。
ハナザワさんの老後は、甲状腺亢進症、慢性腎不全、貧血、腰椎変形、股関節壊死など 老猫の典型的な病状を含む介護生活でした。 延命ではなく「最期まで口からご飯を食べる」をモットーに獣医師とその「生きる」を模索した記録です。
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