『22歳まで生きた猫』とその後
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毎週末、雨かと思いきや、晴れてきました。
ハナザワさんも、夕日の差し込む位置で日向ぼっこ そうなんです、今日は入念にブラッシングして、お手入れしたので ハナザワさんなう!なのです。 そしたらびっくり。 洗濯物を干していたらベランダに出てきたハナザワさん ![]() しかし、冬を知らないハナザワさんにとっては激さむだったらしく あわてて家の中へ戻っていきました。 あ~~~・・・寒かった・・・びっくりした・・・・(汗) なハナザワさん 家来1号にアゴで指示を出し、ソファーへON ん・・・ちと暑いな。 おりるー 猫が歩いてこんなに嬉しいのは 世界広しといえど、家来1号だけ。 と豪語したいぐらい、嬉しい春のお知らせでした。 PR |
プロフィール
HN:
ハナザワさん(故)
年齢:
35
性別:
女性
誕生日:
1990/01/18
職業:
猫
趣味:
食べること
自己紹介:
1992年北国で家来1号に保護され、大手術の後、ちょっと食いしん坊なセレブ猫として22年の生涯を閉じました。
ハナザワさんの老後は、甲状腺亢進症、慢性腎不全、貧血、腰椎変形、股関節壊死など 老猫の典型的な病状を含む介護生活でした。 延命ではなく「最期まで口からご飯を食べる」をモットーに獣医師とその「生きる」を模索した記録です。
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