『22歳まで生きた猫』とその後
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ハナザワさんの納骨も終え、
お盆にはお墓参りへ行ってきました。 幸い、車でちょいと行ける場所で、バスもあり 家来一号の残された一生涯通える環境の墓地へ納骨できました。 共同墓地へ埋葬したのですが 人間と同じように主要な骨をはじめに納め 焼香台も出して頂き手厚い納骨ができました。 そして前からお伝えしていた 姉妹の杯もすませた(笑)妹猫のブログを立ち上げました。 長生きすれば20年ブログを続けることになるのかと 途方にくれましたが その頃のネット事情がどうなっているのか おばあちゃんになった家来一号がPCなるものを 使いこなしていられるのか 今心配しても仕方ないと思い 思い切って立ち上げました。 よかったらのぞいてください。 自転車小屋のマリー PR |
プロフィール
HN:
ハナザワさん(故)
年齢:
35
性別:
女性
誕生日:
1990/01/18
職業:
猫
趣味:
食べること
自己紹介:
1992年北国で家来1号に保護され、大手術の後、ちょっと食いしん坊なセレブ猫として22年の生涯を閉じました。
ハナザワさんの老後は、甲状腺亢進症、慢性腎不全、貧血、腰椎変形、股関節壊死など 老猫の典型的な病状を含む介護生活でした。 延命ではなく「最期まで口からご飯を食べる」をモットーに獣医師とその「生きる」を模索した記録です。
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