『22歳まで生きた猫』とその後
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 連日のむしむしとした気候は 東北生まれの 「極寒冷地仕様」 のハナザワさんには こたえるらしく 本日より、恒例の夏のベッドへ移られました。 天然大理石です。 10年以上前から愛用しています。 夏場、お風呂上りなどはこの上にのると快適です。 電力不足の夏・・・活躍の予感。 暑くなるとイライラしがちで 若者に食って掛かるいい年した大人とか 電車でよく見かけます。 よいこのハナザワさんは ちゃんと頭を冷やして暑さをやりくりしています。 頭をくっつけているのは、スチール製のごみ箱。 ハナザワさんと同い年ぐらい、ずっと使ってます。 今年は大理石、また買っておこうかしら。 楽天市場の石専門店.com でいつも購入しています。 エコだし気持ちいいしね。 PR この記事にコメントする
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プロフィール
HN:
ハナザワさん(故)
年齢:
35
性別:
女性
誕生日:
1990/01/18
職業:
猫
趣味:
食べること
自己紹介:
1992年北国で家来1号に保護され、大手術の後、ちょっと食いしん坊なセレブ猫として22年の生涯を閉じました。
ハナザワさんの老後は、甲状腺亢進症、慢性腎不全、貧血、腰椎変形、股関節壊死など 老猫の典型的な病状を含む介護生活でした。 延命ではなく「最期まで口からご飯を食べる」をモットーに獣医師とその「生きる」を模索した記録です。
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