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『22歳まで生きた猫』とその後
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朝日の差し込むベッドで
爽やかな風に吹かれ おすましなハナザワさん。 毎朝、５時半にはこんな感じ。 もう、３０分遅いといいのになあ。。 このあと、グッスリお休みになるハナザワさんでした。
PR 夏にそなえ、クールビズ対策で敷きパットを新調したんです。 その心地よさはハナザワさんが堪能しているご様子。 ベッドで食事をし 毛繕いもやるきまんまん …そして、寝る。
帰宅すると、いつものベッドでおやすみのハナザワさん
はっ…… お手てを枕にっ(￣∀￣#)  さらに、肉球がこんにちわ   無駄に同じ写真を撮る、介護ヘルパー@自分 「ん？なんか騒々しいな。。」 起こしてごめんなさい 
味気のないものばっかりじゃ
生きてる張り合いないのよね。 と言うわけで、 オニギリのシャケをお裾分け。 モーレツな勢いでお召し上がりに  写真撮れず…  で 当然のどが渇きますよね。 「白湯を持て…」 ハハッ  高齢のため、歯槽膿漏が一進一退… なので温めの白湯を所望されます。 あ～うめ～ やっぱりシャケはいいな… 満足じゃ お腹、壊さないでくださいね……。
ハナザワさんと合宿しました。 もう何年も甲状腺の投薬生活が続き、 高齢とあって ずっとお出掛けできませんでしたが まだまだ元気なハナザワさん。 トイレもそく、猫砂ですませ、 新しいベッドルームも気に入ってくれたようです。 ベッドルーム１ 猫足の椅子の下、屋根つき個室(笑) 敷いてある、ペットシートが特にお気に召したご様子… ベッドルーム２ こちらも猫足のスツールの上 新調した猫ベッドがお似合いです。 また、お出掛けしましょうね。
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プロフィール
ＨＮ：
ハナザワさん(故)
年齢：
35
性別：
女性
誕生日：
1990/01/18
職業：
猫
趣味：
食べること
自己紹介：
1992年北国で家来1号に保護され、大手術の後、ちょっと食いしん坊なセレブ猫として22年の生涯を閉じました。
ハナザワさんの老後は、甲状腺亢進症、慢性腎不全、貧血、腰椎変形、股関節壊死など 老猫の典型的な病状を含む介護生活でした。 延命ではなく「最期まで口からご飯を食べる」をモットーに獣医師とその「生きる」を模索した記録です。
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